
ラッキースケベ止まりのハーレム主人公の体を頭SEXのサル後輩が乗っ取った話www(d_672378)を紹介
制作:ろくまる荘

――ラッキースケベ体質。それは、望む望まないに関わらず“甘すぎる災難”を呼び寄せる呪われた才能。
英知 卓(えいち すぐる)は、まるでラブコメの主人公のように、日々キャンパスで思わぬ密着や視線、距離感の壊れたハプニングに巻き込まれてしまう青年。
整った容姿に穏やかな性格――当然のように周囲の女性たちから好意を寄せられているが、本人は極度の草食系。
近すぎる距離、柔らかな香り、意味深な視線……そうした状況にまるで耐性がなく、ただ戸惑うばかりだった。
そんな彼を、いつも苦々しく見つめている男がいる。
後輩の不良学生、中出 猿太(なかで えんた)。
「俺がパイセンの立場なら……あんなチャンス、全部逃さないッスけどね」
欲望に忠実すぎる猿太にとって、英知の“何もできない体質”は理解不能。
むしろ、与えられていながら踏み込まないその在り方が、どうしようもなく癇に障っていた。
――だが、ある日。
学内に古くから伝わる“曰く付きの現象”に、英知が偶然触れてしまったことで、二人の日常は音を立てて崩れ始める。
目を覚ました英知が見たのは、見知らぬ天井。
違和感だらけの身体。重心も感覚も、すべてが噛み合わない。
鏡に映っていたのは――
自分ではなく、中出 猿太の姿だった。
「……なんだ、これ……」
一方その頃。
「うは……マジかよ……」
英知の端正な身体を手に入れた猿太は、指先を確かめるように動かしながら、にやりと笑う。
周囲の反応、向けられる熱を帯びた視線、これまで“英知だけが受け取っていたもの”を、今まさに自分が浴びているという現実。
理性で戸惑う者と、本能で歓喜する者。
正反対の二人が入れ替わったことで、キャンパスの日常は、次第に危うい均衡を崩していく――。
これは、理性と欲望が交錯する、少し過激で、どこか甘く危険な“入れ替わりラブコメディ”。